The Man Who Can't Be Moved

「帰るんだ　お前と出会ったあの街角へ
寝袋で野宿して　ずっとそこにいる
段ボールにメッセージ　片手にお前の写真
「この娘を見かけたら伝えてくれ　俺はここにいると」


金をくれようとする人もいた　わかってないんだ
俺は文無しじゃない　ただ傷心の男
無意味だってわかってるさ　けどほかに何ができる?
どうしてやっていける?　今もお前を愛しているのに


いつの日か　目覚めて俺が恋しいと感じたら
今頃どこにいるんだろうと考え始めたら
出会った場所に戻ってみる気になったら
俺はここにいるよ　俺達の街角で　お前を待ってる
だから俺は動かない　ずっとここにいる


警察はいう　「そこをどきなさい」
俺は答える「人を待ってるんだ　一日でも一ヶ月でも一年でも」
俺は絶対に動かない　雨だろうと雪だろうと
彼女が心を変えたら　最初に来るのはここなんだ


女を待ち続ける男は　人の噂になるだろう
穴があいたのは靴じゃない　心に大穴があいたのさ


きっちと有名になるだろう　テコでも動かない男として
何気なく見るニュースで　お前の目に留まるかも知れない
そしてお前は走ってくるんだ　この街角に
お前にはわかるはず　それはお前のためだって
絶対に動かない　それは俺さ


帰るんだ　二人が出会ったあの場所へ
寝袋で野宿して　俺はずっとここにいるよ」





自分勝手でワガママでバカだけど、伝えたい事は１つだけ。

愛しているって言う事。

REPEAT OFFENDER

携帯の調子が悪いなー


以前携帯を破壊した時に、電池だけは無事だったので、メーカーがそのまま再利用したらしく、何かと不都合を生じています。何か電池の交換を渋るな・・SBは。（他会社はしらんが）


電池の減りが早いのは仕方がないとはいえ、操作時に電源がいきなり落ちるのは、非常に不便かつストレスが溜まる!!最近は圏外から復帰せんときもあるし・・どーなってんのや。





天童よしみばりに、SBショップ訪ねたろかな。

「でんち変えてくれオパトラ♪」

あー、もう赤面。






今日は仕事帰りに大学へ寄った。

休学の申請をした。

後期は学生に戻るつもりだったが、事情により今期は休学する事にしました。




家の事、自分の事、バイクの事、仕事の事、将来の事、恋愛の事、色んな悩みはつきないけれど、悩んでもどれから片付くもんでもないし。

何かを得るには、何かを犠牲にせざるを得ないって事か。
まぁ自分は自分。この状況ですぐに何かを捨てて、変われるもんでもないけど、心の歪みは矯正しないとな。と。


後腐れなく、1日1日を送る事が今の自分にとって重要な事か。な?

早速、難題やけどww


来年はもう24や。姉や先に社会人になったおないが凄く大きく見える。
けどそれが凄く当たり前な事で、一般的な道を辿っているだけなんやけど、それが凄く偉い事のように思えて仕方がない。

今の自分はやりたい事もやれていないし（理想の仕事には就けているけど）、むしろ自ら遠ざけているような気がする。夢を目指してはいるし、捨ててもいない。。。







あかん。いっつも遠回りやなぁ。。

あっ、また悪いクセが出てもうた。


仕事、稼業、レース（走行会）

お膳に並べた事を、作法を守って、しっかりこなしていこうと思う。





こんな時の音楽って、感情移入に磨きがかかって、ほんまに心を落ち着かせてくれますね。

マジックや。

あるバンドの歌詞の一部↓

「俺の自立心が俺の名前を呼んでいる
疑いのある声が信じるものを分けている
自立心はためらうだけだ
取り入れることができない弱気な選択だ
俺を石から彫らないといけない
骨の髄まででなければ独りぼっちになってしまう
支配している人を演じてしまう

なぜ減速するために急いでいるんだ
なぜすべてを減速させるために急いでいるんだろう

さいは投げられるのか、俺には分かるのか
構想が変わるのか、俺が抵抗するのか
俺はさ迷うリアリストの役を演じている

俺の自立心がページを捲っている
明日がやってくると俺達は消え始める
俺の自立心が複雑にするだけだ
譲り合うには不十分なんだ
俺を石から彫らないといけないよ
骨の髄まででなければ独りぼっちになってしまう
支配している人を演じてしまう

俺はあげられないものだけを取っておくんだ」

沁みます。










それと最近イチオシのバンド♪

The　Troubadours
「-Gimme Love- 」